2026/05/05 20:58

断捨離の一環として自転車を手放しました

タイヤやワイヤーも交換時期で

最近はあまり乗ることもなく劣化する一方です

それに

この4月から自転車のルールが厳しくなったのと

クロスバイクはそろそろリスキーな年齢かと。。。

昔は近所に必ず一軒は自転車屋さんがあったんですけど

昨今ではほとんどないですよね

今は自分で修理できるけど

車の運転も止めるような高齢になって

移動手段が自転車となると

いざ故障やパンクとなったら打つ手がないですやん

これから先

自転車って必需品か?...と考えると

別にいらんな

歩きでええやん。。。


ネットで大津市の自転車買取り店を調べると

瀬田の方にありました

琵琶湖の尻尾のあたりです

今日は快晴で気候もよいので

最後に自転車乗って店まで行くかっ('◇')ゞ

のんびり行って1時間ちょっと

琵琶湖畔をゆっくり漕いでいると

爽やかな風がむっちゃ気持ちいい~

ちょっと手放すのが惜しくなり

一瞬今日はここで引き返そうかなと思いましたが

いや ここで情が出てしまうと一生チャリ離れでけへんぞ!

心を鬼にして我が相棒との別れを決意したのでした


買取価格は5千円

それプラス交通費と称して3%くれました

結局5,150円ですな

あちこちパーツ交換も必要で

かれこれ10年近く前に4,5万で買ったと思うので

まっ良しとしましょ(^_^)v

帰りは最寄りのJR瀬田駅から電車で帰ろうと思っていたのですけど

あまりに気持ちの良い日なので

自転車で来た道をそのまま逆に歩こうと思いました

家まではさすがにしんどいので

膳所ぐらいまでは頑張ってみるか...


琵琶湖から瀬田川となる入口あたり

まだまだ川幅は広いので流れはきつくありません

ここでは競漕会がよく行われます

今日もレガッタの大会をやっていました

ここから徐々に川幅が狭くなり

南郷洗堰という巨大な水門があります

滋賀県人がバカにされたら

「琵琶湖の水止めたろか!」という場所です

そこから川らしい川となり

京都府に入ると宇治川と名前が変わります

宇治川と桂川と鴨川と木津川が合流して

最終的に淀川になり大阪湾に至ります

なので南郷の水門だけ止めても大阪の人はあんまり困らないのでは?

むしろ京都に通じる琵琶湖疎水を止める方が

京都人を困らすには効果的でしょうな

もっとも ほんとうに止めるとどうなるか

琵琶湖が溢れて周辺の家はみんな沈没ですがな(^-^;


近江大橋を歩いて渡るのは初めて

自転車で気持ちいいと思ったけど

歩きでも同じくチョーきもちいいではないですか

たしかに徒歩より自転車の方が

行動範囲は格段に広がりますし

同じ時間内で得られる情報量も格段に多いです

今まではそれが自転車の魅力だったのですけどね

高齢者と言われる年齢に達してふと思ったのです

行動範囲が広がると得られる情報は多いですが

同時に遭遇するリスクも多くなるわけです

具体的には事故とかですな

これまでは自転車は被害者側というイメージでしたが

加害者側になることも今では珍しくないことです

そう考えてみると

たとえば人と人の付き合いもそう言えるのではないかな

広く人と関りを持てば持つほど

素晴らしい出会いも増えると同時に

煩わしい人間関係に悩むことになります

あるいは逆に自分では知らず知らずのうちに

人の心を傷つけていたってこともあり得るのです

つまり被害者にも加害者にもなるリスクです

ま 若いうちはいいんですよ

善きも悪きもリスクを人生経験として受け入れられるキャパがありますし...

でもこの歳になるとね

しんどいですよね~

ただただ安穏でいたいですわ

そのためには

モノも人も心も

断捨離ですわ(-.-)


歩いて帰る道中で

自転車とは違う決定的なことに気付きました

一歩先の蟻を踏みつぶすことがない...

大切なのは

今の目の前のことを

ただ見る...ではなく

ただ観る

ですよね(・ω・)



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