2025/09/22 20:26

やっと涼しくなったと思ったら

いきなり朝が寒いですや~ん(-.-)

今朝のサラっちの散歩も短パンTシャツではきつかったです

よく言われるようにここ数年は

暑いか寒いかどっちかしかない気候になってきてるのかな

それでも日中はまだまだお日さまのパワーはありますし

朝は寒いし昼は暑い...ってことですな

ちょうどいいってのは難しいもんです

暑さ寒さも彼岸までとはよく言ったもので

ほんとスイッチを切り替えたように空気が替わりました

お彼岸は春分と秋分の年2回

お日さまが真東から昇って真西に沈む

ちょうど季節的には中間なんですよね

彼岸と言うのは仏教用語で

悟りの世界 仏さまがおられる世界という意味なんです

西の方角にある阿弥陀如来さまが住む世界へ近づける日として

浄土教系の人たちは重要視してるんですけど

もっと大きな広い意味としては

ブッダが説いた中道の思想があります

何事も極端ではなく中ぐらいが大切っていう教え

真夏は暑すぎるし真冬は寒すぎる

ちょうど中間のこの時期こそ

中道の教えをあらためて心に観ずる日ということなんです

で この世に生を受け仏さまの教えに触れられる喜びを

ご先祖様に対して感謝の意を表す...ってのが

そもそもお彼岸という仏教行事の意味です

中道は言ってしまえばとても簡単な理屈です

どんなことでも「中ぐらい」でええのです

でもその「中ぐらい」でいられることは

実はとても難しいことなんですよね

シーソーの真ん中に立っているようなものです

片方に一万円札が湧いて出たら

たいがいの人はそちらに傾いたままでしょう

財や地位や名声 あるいは趣味や娯楽

様々な餌に釣られてシーソーは傾きます

欲望に囚われず 餌の本質を見抜き

常にシーソーの真ん中でバランスを保つのは

我々凡人にはなかなか出来ないことです

季節と同じく

ちょうどいいってのは難しいもんです




東から日が昇り比叡の山々を照らします

このあたりは程よい田舎の雰囲気もあり

とても住みやすいので気に入ってるんです

管理人は京都の比較的便利な場所の出身ですが

常に車の音や人の話し声が聞こえ

心の安穏とは程遠い環境でした

ののはがっつり田舎出身なので

何かと不便をしいられてきたようです

もちろん街も田舎も

それぞれで魅力もあるのでしょうけど...

静かな朝の光景の中

お彼岸の時期も相まってふと思ったわけです

ちょうどいい...って

中道を実感したと言えば大袈裟ですけど

欲も不満も何もない状態

上も見えないし下も見えない

ありのままを受け入れる

中道ってそんな感じなのかな~



ワンコ服が様になってきたサラっち

やっとお散歩が楽しい季節になったね(^^)

上も見えないし下も見えない

ただ食欲あるのみ

仕方ないな...ワンコなので。。。




部屋の壁に何やらゆらゆらと虹色に光る影が...

犯人はこいつだ!

手づくり市のお客さまから頂いた

ハンドメイドのサンキャッチャー

犯人だなんて失礼致しました(;^_^

これからだんだんお日さまも傾いてきますので

キラキラがどの様に変わっていくのか楽しみです

なんやかんや言ったって

季節は変わっていくのですよね~

小さい秋を楽しみましょ~(^_^)/



管理人のひとり言