2023/02/19 18:32
なんか久しぶりに書かせていただきます 去年の年末以来のご無沙汰でした むちゃ遅ればせながら 今年も管理人のひとり言にお付き合いくださ~い(^0-)-☆ ちょっとこの頃 プログラミングの学習に没頭していましてね 昨年ちょこっと書かせていただいたのですが Kotlinという言語の基礎は一応終えまして…というか ぶっちゃけある程度のところで切り上げました あとは実践しつつ~の都度学習という作戦にしました で 今年から本丸であるAndroidStudioってものに着手しとりまっ アンドロイドスマホのアプリ開発ソフトで 誰でも無料でダウンロードできます 要するにスマホのアプリを作るためのツールです で 完成したアプリをリリースする時にお金を頂きますって ただでツールあげるしどんどんアプリ作ってくれや~的商法 このAndroidStudioでもって実際にスマホのアプリを作るんですが Kotlinはその中で使われるプログラムです まあ家を建てるのに例えれば 前者が大工さんで後者が設計者のようなもんですかな ところで 管理人は何のアプリつくるねん? 前から漠然と思っていたことなんですけどね ブッダのことばをアプリ化できないかなぁ~って ここで書かせてもらっている仏教談義のプチ版みたいなイメージです 全世界の人にブッダの教えをおもしろおかしく解説できたらと・・・ なぬ?全世界となっ(`ロ゚; こらまた大きく出たなぁ ま あくまで数年レベルの構想ですのでぇ~ 目標は大きく!で~すo(`▽´)o もちろん自分自身の仏道修行の一環でもありますので営利目的は一切ありません ネットやSNSの弊害とかいろいろ言われる昨今ですが こういった使い方はやっぱり文明の利器ですな なんと言っても ブッダが50年以上も歩いて伝教したことをスマホで事足りるんですからね とは言ってもですね 今はまだその前段階の第一歩を踏み出したとこです まずはAndroidStudioをマスターしないことには絵に描いた餅で終わっちまいます このソフトは結構こまめにバージョンアップしてるんですが ちょっとユニークな特徴がありましてね 以前は3.1.1というふうに数字でバージョン表記されていたのですが 数年前からアルファベット順で生き物の名称でもってアップしてるんです AのArctic Fox(ホッキョクギツネ)から始まり BのBumblebee(マルハナバチ)…というふうに マスコット的なイメージでもってバージョンが変わるんですよね で 今の最新バージョンはEの Electric Eel(電気ウナギ) へぇ~ウナギって Eelっていうんか。。。 イール食いたい! うな重って英語でどう言うんやろ?・・・ そんなことはどうでもいいですが^^; バージョン表記を無機質な数字にするよりは親しみを感じますよね そういうセンスはとってもgoodです ちなみにアンドロイドスマホのOSバージョンもこういう感じでした こちらはアルファベット順のお菓子の名称でしたね ってな感じでいかにも取っ付きやすそうなイメージではありますが 実はなかなか手ごわいんですぅ(-_-;) まずは全部英語なんでね それだけでハードルが格段にアップ 日本語版に変換するソフトも非公式であるようですが 動作に支障をきたす可能性があるということで推奨はされていません まあ考えてみれば無償で配布してくれてるソフトなんでね 数か国語対応なんて過剰なサービスする義理もないですわな 英語の単語自体は調べれば何とかなるんですが その意味がわからんのですわ なにを言うとるんや???の連続です そのへんは慣れるしかないってことで 毎日なぶっているとそのうちだんだん見えてくるものもあります ってな具合に動物的順応性だけを頼りに学習を進めてたわけです もちろん学習本も買ったのですがね さっき言ったようにバージョン変わるのが早いので旧バージョン用の本しかないんですわ きっと本の更新がぜんぜん追っつかないんですね なのである時点で行き詰ったらそこでストップ! 出てくるエラーメッセージは容赦のない英文の羅列 はい闇ぃ~(_ _) で先月 ついに救世主が現れました 待望の最新バージョン対応の学習本が発売されました~\(^o^)/ と言っても正確にはひとつ前のバージョンDolphin(イルカ)対応です 皮肉にも発売日と同時ぐらいにバージョン変わってます ほんとそれぐらい変わりが早いんですよ でも幸い電気ウナギちゃんと実質変わらないので今のところ問題なく進めています まだ最初の方ですがとても丁寧でわかりやすい本です まああんまり期待はしないでください~ なんと言っても先の長~い話なので いつの間にか止めてしまってるかもです( ∧皿∧ ) 管理人も老後の趣味感覚でぼちぼちやってます たまに進捗具合を報告いたしますね~ ではまた~ヽ(・∀・) 管理人のひとり言